韓国ビッグ5と九州大学・東京大学附属病院との比較

 韓国ビッグ5と九州大学・東京大学附属病院との財政モデル比較

1床1日あたり財政モデル比較(同じ式で並べた概算)

前提:すべて概算モデルです。 式は共通で、病院ごとにパラメータだけ変えています。

cnurse/bed/day=N×WnB×O×365
rHSCT/bed/day=H×RhB×O×365
rINCS/bed/day=pINCS×AINCS(日本は0)

仮定パラメータ(ざっくり)

病院B 病床N 看護師Wn 年収H HSCT件数Rh HSCT収入pINCSAINCS
ソウル峨山2,7002,000600万250300万0.97,000円
サムスン2,0001,600600万280320万0.97,500円
ソウル大1,6001,600600万140300万0.87,000円
九州大900900550万100250万00
東京大1,2001,300550万130280万00

計算結果(概算)

病院cnurse/bed/day 看護師人件費rHSCT/bed/day HSCT収入寄与rINCS/bed/day INCS収入寄与
ソウル峨山13,400円2,800円6,300円
サムスン14,600円4,400円6,800円
ソウル大18,200円2,600円5,600円
九州大15,700円2,100円0円
東京大18,000円2,800円0円

読み取りのポイント

  • 韓国3病院

    • 看護師人件費は日本と同等〜やや低め。

    • HSCT寄与+INCS加算で「1床1日あたり約8,000〜11,000円」程度の追加収入源を持つ。

    • 完全看護(INCS)が“明示的な収入項目”

  • 日本2病院(九大・東大)

    • 看護師人件費は同レベルだが、INCS加算はゼロ。

    • HSCT寄与は2,000〜3,000円程度で、 完全看護は「入院基本料の前提」であり、専用の収入項目にはなっていない

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