日本の急性期入院料(7:1、10:1)との数値モデル比較

 

日本7:1・10:1急性期入院料と韓国INCSの数値比較モデル

項目日本:7:1急性期日本:10:1急性期韓国:INCS 1等級(1:5)韓国:INCS 3等級(1:7)
入院基本料(病院収入)15,000〜17,000円/日13,000〜15,000円/日12,000〜15,000円/日(換算)10,000〜13,000円/日(換算)
完全看護加算なし(内包)なし(内包)+ 約7,500〜8,500円/日+ 約5,500〜6,500円/日
病院総収入(合計)15,000〜17,000円/日13,000〜15,000円/日19,500〜23,500円/日15,500〜19,500円/日
患者自己負担3割負担 → 約 4,500〜5,000円/日4,000〜4,500円/日加算20%のみで 約1,500〜1,700円/日(+基本料分)加算20%で 約1,100〜1,300円/日(+基本料分)

モデルのポイント

  • 病院収入ベース

    • 韓国INCS 1等級は、日本7:1より やや高い水準の総収入モデルになりうる。

    • INCS 3等級は、日本10:1とほぼ同レンジ。

  • 患者負担ベース

    • 日本:入院基本料の3割負担が主。

    • 韓国:INCS加算の 20%のみが小さく乗る構造で、完全看護の追加負担は日本より軽い。

  • 構造差の核心

    • 日本:「完全看護=前提条件」で、看護配置(7:1・10:1)が入院料を決める。

    • 韓国:「完全看護=加算対象」で、INCS等級が入院料を上乗せする。

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